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大分県大分市 歯科/小児歯科/抜かない床矯正 子ども/子供の歯医者さん かずの歯科・小児歯科

早期治療の必要性necessity For early treatment

歯並びは犬歯が生える前までに治しましょう

口腔内写真

  平成17年度に厚生労働省の調査によると12歳以上20未満の方で歯並びに問題がある方は約40%との報告があります。
 また、東京歯科大学小児歯科口座の調査では歯並びの問題が出てくる部分は、前歯のみが約70%とのことです。つまり、歯並びの問題は40%の確率で起こり、その70%は前歯に発症することがわかります。
 
前歯とは、左右の犬歯(糸切り歯)間にある4本を言います。

 犬歯が生えてくる10歳前後までに、歯並びの問題を治療してしまえば、矯正治療は前歯のみの処置で治癒することになります。ただし、第2大臼歯の生えそろうまで経過を診ることが必要です。
 「様子を見ましょう」と放置をしていると、前歯だけでは終わらずに犬歯を含めた側方歯群の処置も必要になります。そうなると、治療費もしかり、治療期間も増えることになり、本人の負担・ご家族の方の負担も大きくなることになります。


歯並びは歯だけの問題ではありません

yokogao

 歯並びが正常でないと、顔の発育も正常にいかないことがあります。歯は口の中に出てきている「歯冠」部分と歯ぐきの中の「歯根」部分に分かれます。この「歯根」が大切で、噛む刺激を歯が植わっている骨へ伝えます。この刺激が顔を形作る上顎骨や下顎骨の成長を促すことになるのです。
 正しい歯並びは、正しい発育刺激を起こすのです。
 成長のピークは、女性で14歳前後、男性で17歳前後です。女性の場合、早い子では12歳で成長が止まってしまう子もいます。
 歯並びは、大人になっても直すことはできますが、顔は一生モノです。
 歯並びが悪いことだけに注意がはらわれることが多いですが、この事実も知っておかれてください。
特に、小さなお子さんの親御さんは、よくお子さんのお口の中・顔をご覧になってください。

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