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大分県大分市 歯科/小児歯科/抜かない床矯正 子ども/子供の歯医者さん かずの歯科・小児歯科

指しゃぶりFinger Sucking

指しゃぶりの原因とは?

赤ちゃんが指しゃびりをしている光景は、微笑ましく思えますね(*´σー`)
赤ちゃんも、チュッチュッしていると安心して、泣き止んだりしますよね☆

うちの子が指しゃぶりをやめないんですというご相談が最近増えてきました。
そこで、指しゃぶりについてまとめてみました。

まず、原因ですが・・・@子供の成長・発達に伴うもの、Aただの癖、B心理的なもの とあるようです。

@成長発達に伴うもの(生理的な)・・・
これは、新生児が、おっぱいを探し、たまたま口に触れた指を反射的に〈チュッチュッ〉としているものや、口の周りの筋肉を鍛えたりするため、など理由があります。
また、乳児の場合、授乳時間や母乳・ミルクの不足など十分に満たされていないときにも、代償的に〈チュッチュッ〉とするようです。
もちろん、知らないところに行ったり、眠かったりなどの不安や不快を解消するために行うこともあります。

しかし、2歳ころまでの指しゃぶりは、歯並び等に影響があっても指しゃぶりをやめれば自然治癒が見込めるため、生理的なものとみなされます。悪い癖とはみなされないようです。


Aただの癖・悪習癖・・・
3歳を過ぎると、幼稚園などの集団生活によって社会性の発達があり、昼間の指しゃぶりをする子は減ってきます。ほとんどの子が4歳ころまでに自然にやめてくものです。
ただ、一部で安心感や充足感を満たすために『癖』として身についてしまうことがあります。


B心理的なもの・・・
小学校に入学しても指しゃぶりを続ける子もいます。この場合、前述の原因以外にも子供を取り巻く『家庭環境や親子関係』などにも注意が必要です。なぜ指しゃぶりをしているのか?原因を探るために臨床心理士などの専門家とのカウンセリングが必要なケースもあります。


4歳を過ぎても指しゃぶりしている場合は、歯並びや顎の成長に影響が出やすいようです。
もちろん、小学校に上がってもしている場合は、さらに悪影響です。前歯がかみ合わなくなり『開口』という状態になります。見た目もさることながら、唇を閉じることが難しくなり、口で呼吸をするようになり、鼻で息をしないのでのどが乾燥したり、空気中の細菌やウィルスが直接喉へ入り、風邪をひきやすい・鼻が詰まりやすい・慢性鼻炎・アレルギーなど様々な悪影響が出ることもあります。


うちの子は、2歳近くまでおしゃぶりを使っていました。
1歳半検診では、早くやめなさいと言われたそうですが・・・・(´゚д゚`)

賛否両論あると思いますが、前述のように2歳ごろまでは、もし歯並び等に影響が出ても、自然に治ってくれます。どうせチュッチュッするならおしゃぶりのほうが指よりも影響が少ないと考えてますので(*´ω`*)
正常な鼻呼吸を発達させたいというこもありましたし。これについては他のところで・・・



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