1期治療について
歯並びは犬歯が生える前までに治しましょう

1と似ている場合、歯と歯の間が開いており、心配される親御さんがいますが、歯並びについては心配する事はありません。正常な発育をしています。生え換わる永久歯の大きさを考えれば当然です。
次に2と似ている場合、年齢により問題ない場合と問題となる場合とに分かれてきます。アゴの発育が期待できる年齢であれば、よく噛む【前歯でかぶりつく】ことでアゴの発育を促すことができます。これ以上発育が期待できない場合は、永久歯が生えてくるスペースが足りず、乳歯の裏に生えてくるか、3のように下の前歯が乱れて生えてくること(乱ぐい歯)が予想されます。成長不足からを補う為に装置を使った矯正治療を始めるべきと考えます。
4と似ている場合、「反対咬合」と呼ばれる不正咬合となります。このまま放っておくと下の顎が前方へ成長し、いわゆる受け口顔になってしまいます。顔の骨の成長を考えた矯正が必要です。
5と似ている場合、「上顎前突」と呼ばれる不正咬合になります。多くの場合、下の唇をかむ癖や頬杖を突くなどの悪習慣が原因である場合があります。癖を治し、顎の成長を考えた矯正が必要です。
6と似ている場合、「開口」と呼ばれる不正咬合になります。主に、舌を突きだす癖や噛む癖があると起こります。自分で止めることができない場合は、舌が前に出ないように矯正装置を入れる必要があります。
ここに挙げた6つの写真以外にも、様々な不正咬合が存在します。これらの複合型も存在します。一度お子さんのお口の中をしっかりとご覧ください。もし、気になることがありましたらすぐに歯科医院を受診することをお薦めします。
矯正治療は健康保険適用外の治療です
初回カウンセリング:無料 ※2回目以降は 8,000円/1時間 |
ご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ^^